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ルームチューニング、スタインウェイL型、ハイレゾ機材

先月にスタインウェイL型をご納品させて頂き、本日はハイレゾの機材コンサルティング、そしてルームチューニングをさせて頂き、ご契約から1年をかけてのプロジェクトが無事終了いたしました。

こちらのプライベートホールのお話を頂戴したのが昨年の2月で、そこからじわりじわりとお話を詰めさせていただき、ここまで来ることができました。かなり時間をかけて、どの音を目標地点にするのか?加えて、どの手法を用いて最も効果的な音場を作るのか?などなど、多くの要素を含めながら考慮し最高の結果を出せたかと思います。

オーナー様おめでとうございます!

音楽室やスタジオのコンサルティング承ります。世界の音楽チャートを賑わすマスタリングスタジオが、多くのフィードバックからお客様のお部屋や機材のご相談にのらせて頂きます。

  • 2019年4月1日
  • 読了時間: 2分

ミキシングコンソール

レビューが公式サイトに掲載されました。


elysiaとの関係は一筋縄では説明できないところがあるのですが、一番最初に知ったのはミキシング・マスタリングでプラグインの使用を始めたことでした。そこから実機に興味がわき、初めてハードギアの機材を購入したのもelysiaでした。そこから恋焦がれてelysiaを見続けていましたが、彼らとの関係を深くしたのは僕自身のelysiaへの強い憧れでした。SSL-XL DESKへelysiaの機材を詰め込んだ写真を彼らのFacebookページに投降したことがきっかけとなり、その写真がNAMM Showでセンセーショナルを起こしてくれました。そしてドイツ本国の本社に呼んでもらい、国際エンドーサーとしてサイモン・フィリップスとともに活動することになりました。

それから海外での活動が本格化し、現在に至っています。思い一つで、ここまでこれたことと共に、elysiaが注目してくれたからこそ世界への切符を手にできたと感じています。もし彼らがいなければ、ヨーロッパでのヒット曲もドイツでのワールドカップの曲も、そしてアワードも全てなかったのだと思います。国際エンドーサーも現在9社にまで広がり、更に交渉中のメーカーもあります。

今やヨーロッパで、僕の名前を知ってくれている音楽関係者は随分と増えました。でも一番最初を思い出せば、何もなかったがらんとしたスタジオに、仕事は余りないけれど熱意だけは一端だった自分を思い出します。沢山の挑戦があってこそ、今につながるのだとあらためて感慨深くなりました。

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