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  • 執筆者の写真Furuya Hirotoshi

200年以上、変わらない景色 in USA

スタインウェイ・ウェアハウス

アメリカでの活動日記② 僕が最近アメリカに行けば、必ず行く地域の写真です。ボストンは勿論なのですが、あちらは大学の勉強に追われまくった記憶しかなく、またあまりアメリカらしいという印象を受けない地域でもあります。この写真の地域のような南部は、テキサス戦争の時代から建物がそのまま使われていたり、兎に角広大な土地を見ることも出来、カーボーイを思わせる保守的なアメリカそのものです。街に溶け込むことも難しいのですが、インテリジェンスやエグゼクティブなどの国際派は強烈なアメリカ英語をあえて避けるので、意思疎通は難しくありませんが、街で通常用いられている一般的な英語は、殆ど言葉を飲んでしまうような発音をされるので、なんて言っているか本当にわからないことが多々あります。南部ならではの発音らしいですが、こういったところにも”らしさ”を感じることができ、好きになれる部分でもあります。 街角にあるアンティークショップは、何時行っても同じ人、同じ品揃え、同じ食事が出てきます。

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