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    ウィーンにてハロルドと共に – STEINWAY in Austria –
    • 2019年5月12日
    • 3 分

    ウィーンにてハロルドと共に – STEINWAY in Austria –

    STEINWAY in Austriaにて 再度デュッセルドルフから朝一の飛行機で飛んで、オーストリアにきました。もちろんEU内なので、パスポートなどのチェックは一切ありません。この日は、マスタリングエンジニアの仲間で、ピアニストとして STEINWAY in Austriaに勤務するハロルドと待ち合わせをしています。この旅のほとんどは、初顔合わせの人ばかりなのですが、流石欧米のハイソサエティたちが集うスタジオワークの世界は、誰一人としていい加減な人はいませんでした。ハロルドは、僕たちが朝食を済ませる時間を見越して30分以上遅く待ち合わせをしていましたが、飛行機の便名通りの時間に迎えに来てくれていました。つまり、約束時間よりも相当に早く迎えに来てくれていました。先の初回の通り、ハロルドはかなり分厚いプロフィールの持ち主です。ウィーンの国立音楽大学を卒業して、国立歌劇場や学友協会で伴奏ピアニストを務めた後、アメリカでオーディオエンジニアの学校に行きます。その後シンガポールに拠点を移して、マスタリングエンジニアとしてのキャリアを本格化させます。再度オ
    スタインウェイグランドピアノL型のご納品
    • 2018年8月22日
    • 1 分

    スタインウェイグランドピアノL型のご納品

    スタインウェイグランドピアノ、L型のご納品が行われました。大阪のお客様宅まで、当スタジオが所在する千葉から、遠く旅をしての配送となりましたが、到着後の状態は写真の通り、美しい外観と艷やかな音色を保ったまま、無事に届けられました。 ピアノの調律は、関西を代表するスタインウェイを熟知した調律師さんが手がけられ、最高のスタインウェイを最高の技術を持って、状態をより良い方向へと導くこととなります。 スタインウェイのご納品は、全国に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 #L型 #modelL #Steinway #スタインウェイ
    200年以上、変わらない景色 in USA
    • 2018年7月23日
    • 1 分

    200年以上、変わらない景色 in USA

    アメリカでの活動日記② 僕が最近アメリカに行けば、必ず行く地域の写真です。ボストンは勿論なのですが、あちらは大学の勉強に追われまくった記憶しかなく、またあまりアメリカらしいという印象を受けない地域でもあります。この写真の地域のような南部は、テキサス戦争の時代から建物がそのまま使われていたり、兎に角広大な土地を見ることも出来、カーボーイを思わせる保守的なアメリカそのものです。街に溶け込むことも難しいのですが、インテリジェンスやエグゼクティブなどの国際派は強烈なアメリカ英語をあえて避けるので、意思疎通は難しくありませんが、街で通常用いられている一般的な英語は、殆ど言葉を飲んでしまうような発音をされるので、なんて言っているか本当にわからないことが多々あります。南部ならではの発音らしいですが、こういったところにも”らしさ”を感じることができ、好きになれる部分でもあります。 街角にあるアンティークショップは、何時行っても同じ人、同じ品揃え、同じ食事が出てきます。 #Steinway #スタインウェイ
    • 2018年7月19日
    • 1 分

    スタインウェイB型の演奏動画公開

    スタインウェイB型1979年製造のピアノにおける、演奏動画を追加しました。 先にも書きましたが、バリバリのコンサートピアニストである、中国系のニンに演奏をお願いできたことで、素晴らしいデモ演奏の映像が撮れたと思います。またニンがかなりレコーディングに凝るタイプで、自らがDPAのマイクを持っていたので、かなりの素材をアメリカで収録した後に、音源を日本に持ち帰り僕が自らミキシング・マスタリングしたのが、今回の映像となります。ちょっと凝りすぎてしまい、音場としては不自然な雰囲気もあるかもしれませんが、このスタインウェイピアノ自体が発している音色を存分に表現しきるために、やれるだけのことをやってみたというのが、今回のコンセプトです。 ご参考にして頂ければ幸いです。 #Steinway #スタインウェイ
    • 2018年7月15日
    • 1 分

    スタインウェイL型の演奏動画公開

    USで撮影してきた、Ning Zhouによるデモ演奏を追加しました。 彼とは本番のレコーディングがあり、その合間を縫って入荷ピアノの演奏をお願いすることができました。彼とは初めて会ったときから、やたらに馬が合う感じで、直ぐに意気投合できたところもこの映像の撮影を可能にしてくれたところもあります。 特にこのスタインウェイ・ウェアハウスは、外国人など人っ子一人イないような完全なる白人社会の中にあり、彼がその中に上手く溶け込んでいるところもリスペクトすることができた一因でした。そして国際的に活躍するピアノの腕前は、正に次世代の才能とも言うべき能力を持ち合わせています。 映像のピアノは、スタインウェイL型型クラウン・ジュエル・コレクションになり、詳細な情は以下サイトからご確認いただけます。 http://www.for-artist.com/stock-list/steinway-l-1999.html #Steinway #スタインウェイ
    スタインウェイM型2005年製造のピアノが入荷します。
    • 2018年7月14日
    • 1 分

    スタインウェイM型2005年製造のピアノが入荷します。

    基本的に当方で取り扱うピアノは、高年式を中心とするようにしています。もしくは、1960年台以降のスタインウェイに関しては、よほど状態が良い場合には取り扱う方向性にありますが、各国からオファーを受けるスタインウェイのうち、10台中2台ほどが当方の価値観と合致するという状況です。 そんな中、今回の入荷は2005年製像のM型という、滅多に出てこない高年式型です。多数のお写真を掲載しておりますので、そのクォリティの高さをご実感いただけるかと思います。勿論音タッチともに、一流品としての能力を持ち合わせています。掲載サイトは、以下リンクからご確認いただけます。 #Steinway #スタインウェイM型 #ニューヨークスタインウェイ
    スタインウェイL型1999年製造、クラウン・ジュエル・コレクションをサイトに追加しました。
    • 2018年7月13日
    • 1 分

    スタインウェイL型1999年製造、クラウン・ジュエル・コレクションをサイトに追加しました。

    高年式1999年製造のL型、クラウン・ジュエル・コレクションのスタインウェイをサイトに追加しました。現地で物を見てきていますが、一台だけ特別なオーラを放っており、如何にスペシャルなピアノであるかを感じさせる逸品でした。しかも高年式ということで、美しい外観に身をまとったスタインウェイは、息を呑むほどの世界観を持ち合わせています。 そんな素敵な一台が、7月下旬に入荷します。 詳細はこちら #Steinway #スタインウェイL型 #ニューヨークスタインウェイ
    スタインウェイB型1979年製造をサイトに追加しました。
    • 2018年7月12日
    • 1 分

    スタインウェイB型1979年製造をサイトに追加しました。

    アメリカで仕入れてきました、スタインウェイB型1979年製造のピアノを追加いたしました。 詳細はこちら 思いのほどは、サイト上に書かれておりますが、兎に角今回のアメリカ渡航では非常に良いピアノを探し当てることができ、自信を持ってお客様にお勧めできるピアノばかりです。 特にこのB型は、様々に個体差のあるスタインウェイの中でも、最も現代的な部分と過去からの継承が上手くブレンドされていると感じられ、世界的に活躍する中国系のピアニスト、Ningと共に25台ものB型の中より選びぬいたスタインウェイピアノです。 今月下旬には、当スタジオへ入荷する予定ですので、是非ご試弾にいらしてください。 #Steinway #スタインウェイB型
    スタインウェイ中古グランドピアノの入荷状況
    • 2018年6月27日
    • 1 分

    スタインウェイ中古グランドピアノの入荷状況

    スタインウェイの在庫が現在切れてしまっておりまして、大変ありがたいことに今年に入り半年間で全ストック分をお買い上げ頂きました。 ドイツ、アメリカ、イギリスなど世界中から情報が届きますが、近々現地へ出向いて買い取りを行ってきたいと計画を立てております。特にスタインウェイの場合は、供給側のモラルの高さがそのままピアノに反映されるところが大きく、私達の感覚としては10台オファーを受けたとして、実際に仕入れができるのは2-3台といったところです。その辺りは人間関係の構築とともに、より深いところでの精神的つながりがあるか否かで品質が決まりますので、ある意味私達の最も得意とする海外展開の分野でもあります。 7月中には必ず新しい入荷情報をアップできる体制にいたしますし、在庫リスト表は海外からも直接アップしていくようにいたします。今後の入荷情報を、楽しみにお待ちいただければ幸いです。 #Steinway #スタインウェイ
    スタインウェイL型ご成約済みとなりました
    • 2018年5月31日
    • 1 分

    スタインウェイL型ご成約済みとなりました

    多くのお問い合わせを頂戴しておりました、スタインウェイL型グランドピアノが、ご成約済みとなりました。多くのお問い合わせを頂戴致しまして、誠にありがとうございました。 今後もニューヨーク、ハンブルグともに入荷を予定しております。次期便は、ニューヨークからの輸入となり、グランドピアノL型になる予定です。額面はまだ決定しておりませんが、現在のレートからしますと450~500万円位の間になるのではないかと見られています。 それにしても今回のNYスタインウェイは、正に素晴らしいピアノでした。中々こうした出物は多くありませんが、より高い品質のピアノを入荷していきたいと考えています。当社側に欧米や国内からプレゼンテーションが行われ、内容を見て仕入れることが出来るのは、10台中2台くらいでして、全世界を見回しても質の高い中古スタインウェイを探し当てることは大変です。 現在在庫リスト表に、スタインウェイのストックが掲載されていない状況ですが、なるべく早く公開できるよう務めますので、チョコチョコとチェックしていただけますと幸いです。 #Steinway #スタ
    グランドピアノのダンパー調整
    • 2018年5月26日
    • 1 分

    グランドピアノのダンパー調整

    スタインウェイ・グランドピアノの、ダンパー総上げを調整中です。 これが調子悪いと、ハーフペダルを始めとして、楽曲の構成に対して様々な不具合が発生するので、最も神経をとがらせる調整の中の一つです。美しい調べの中にあるスタインウェイでも、ちょっとした一つの不具合で、評価をかなり落としてしまうこともあり、ピアノを扱う側としては事細かに全体像を見渡して調整を施しておく必要があります。 ピアノのインターフェイスは、演奏者に対して鍵盤部とダンパー部のたった2箇所。このたった2箇所のインターフェイスを構成するために、気が遠くなるような部品点数でグランドピアノは構成されています。 そして総じて全ての機能が最低限きちんと調整され、はじめて『それなりに弾きやすいピアノ』と評価されるわけであり、更には『良いピアノ』との評価を得るためには、所謂”きちんとマニュアル通りに調整されているピアノ”を更に深化させた理解により、より良いピアノを目指すことになります。そのためにも、最低限の調整というのは最高精度でありたいと常に考えています。 今日はクライアントからも喜んでい
    • 2018年5月8日
    • 1 分

    スタインウェイ・グランドピアノのご商談

    スタインウェイ・グランドピアノのご商談が続いています。 私たちが築き上げてきた哲学や理念とものにご興味をお持ち頂き、『欧米の本場の音とはどういうもの?』ということでご来場いただきます。スタジオの中で試弾して頂くという環境も新鮮らしく、これまでの楽器店とは異なる、プロシューマー感漂う雰囲気が人気のようです。そして何といっても、皆さん口々に仰ることが、 『これが現地のスタインウェイ・サウンド!』 という感嘆のお言葉です。あまりにも別物ということで、驚きとともに多少ビックリもされるようですが、間違いなく私たちが欧米から受注する音源は、当スタジオの音で作り上げますし、そしてご来場いただきます皆様から聞かれるお声というのは、 『CDで聴いてきた、あのスタインウェイの音だよね。』 という嬉しいお言葉も。やはり憧れの音は手に入れられたい思いがあるでしょうし、何と言っても、第一線の音楽制作会社がグランドピアノをプロシューマー向けにご提供しているところも魅力の一つと言えるのではないでしょうか。 すたいんうぇい・グランドピアノ、是非ご検討ください。 #S

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