API500フォーマットの機材を、50チャンネル分導入。2019年10月22日読了時間: 1分API500フォーマットの機材を、50ch分導入致しました。アナログのチェインは80ch分が稼働しており、大型の楽曲のミキシングも余裕の容量で制作が可能です。特にSPL, elysia, IGS Audio, Roger Schultzなど最新鋭の哲学を持つ機材を中心に導入されており、次世代を見据える音作りには絶好の環境と言えます。
SPL Mixdreamを導入しました。2019年10月22日読了時間: 1分サミングミキサー SPL Mixdreamを導入しました。ダイレクトレコーディングに加え、16ch+マスターバスにインサートポイントを持ち合わせています。殆どのチャンネルにインサート機材を導入し、奥深いサウンドテイストを実現しています。
ミキシング周りの構築2019年10月22日読了時間: 1分ミキシング周りの各トラックにインサートする機材も充実してきました。その殆どをAPI500シリーズで構成していますが、ステレオ仕様のEQを4台・8ch分発注を掛けています。これで32ch分+@5系統のミックスバスを含む構成が完成します。日々の業務の中で、自分が一体何をしたいのかを具体的に考慮していき、その求める音を逆算していくときに、機材の必要性というものが発生します。機材はなければ欲しい音の実現は無理ですが、具体的に欲しい音が立体的に理解できていなければ、そもそも機材そのものの必要性や使用方法などを構築していくこともできません。何とも奥深くも面白い世界です。