2019年1月29日1 分ドイツ製のケーブルアップデート続きで、不足するのがケーブルです。様々に検証しましたが、うちのスタジオの場合は兎に角癖のない音であることが、最もマッチしているであろうということで、このDsubケーブルをチョイスしました。完全に検証ができているわけではありませんが、作りはこれまで手にしたケーブル...