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    大型のライブレコーディングを想定して、Danteシステムの動作確認
    • 2019年5月18日
    • 1 分

    大型のライブレコーディングを想定して、Danteシステムの動作確認

    本日は、大型のライブレコーディングを想定して、Danteのシステムの動作確認を行いました。昨今IPプロトコルで音声をやり取りできるDanteはあらゆる場で使用されるようになり、正にライブレコーディングでのベストソリューションとして扱われています。中小規模のものならば、ある程度想像もつきますが、64ch以上を組もうとするとそれなりの動作確認・全体像の理解をしておりませんと、どう考えても上手く行かないと思えるシステム構築です。 写真のRME Digiface Danteとともに、様々なルーティングを試しました。コンソールから音源をDante経由で取り込むのと同時に、Ferrofish A32 Danteを用いてアナログソースも同録できるかなどを試しました。結果的に128chのチェインも可能とするシステムをテストし、非常に有意義なテストとなりました。 #DANTE #RME #ライブレコーディング
    ライブレコーディングに、RME Digiface Danteを本格導入
    • 2019年4月10日
    • 3 分

    ライブレコーディングに、RME Digiface Danteを本格導入

    複雑化するライフレコーディングに対応するために、大掛かりな機材の導入を行ってきました。これは通常当スタジオで請け負っている、クラシックのホールレコーディングでも役立つ機材たちで、ライブレコーディングの機材とクラシックレコーディングにおける機材の差というものが縮まってきたことをも意味しています。 というのは、以前から使用していた Marian AudioのSeraphを用いたMADIのルーティングにかなう音質というのは、Mergingのオーディオインターフェイスでも不可能だと思っていました。Marian AudioのSeraphが設計から15年くらい、MergingのHorusが10年ほどと、双方に384kHzのレコーディングを可能とするシステムを作ってきてはいますが、流石に年数からくるテクノロジーの遅れというものを感じさせる部分もあります。しかし、音質に関しては抜群のアドバンテージを誇っていました。 しかし、今回のRMEはUSB3.0接続で、しかもDante規格であってもMarianのMADI規格と同等の音質を実現してきました。このままこの機材を
    DANTEの構築
    • 2019年3月1日
    • 2 分

    DANTEの構築

    今年に入りDANTEの構築を行っていますが、やっと全体的な理解も追いつき始めて業務レベルまで行ける状況になりました。ネットワークの本格的な知識は、僕よりもレコーディングエンジニアの加瀬君のほうが遥かに詳しいのですが、IPアドレスベースで割り振られた各機材を、自動認識してくれるので取りあえずはチェインを組むことが出来るようになりました。はじめの頃は、Dante Vartual soundcard自体を、どう扱って良いのかもわからず、そもそも全く新しいルーティングの考え方をするので手を焼きましたが、慣れてくればその自由度の高さからどれほどに素晴らしい規格であるのかを思い知ることができています。 捉え方としては、RMEのTotalmixをDANTE上のソフトウェアで構築できる・・・とでも言いましょうか、簡単にマトリックスをマッピングできるので、幾重にも機材をチェイン上に積み重ねて、かなり大規模なチャンネルを扱うのであれば、非常に有利なことは間違いありません。うちの場合ですと、DANTEで出入力するコンバーターからMADIでルーティングを回し他のAD/D
    ライブレコーディング
    • 2019年2月6日
    • 2 分

    ライブレコーディング

    明日からライブレコーディングです。その機材を整えていますが、今回はMADIシステムと共に、Danteも同時にバックアップとして走らせる予定です。MADIやDanteを走らせるとはいっても、ミキサー卓から音源をもらってくるということではなく、あくまで楽音そのままを収録したい身としては、スプリッターを介して全てのトラックをレコーディング用のマイクプリアンプで集音し、そこからダイレクトにAD変換させてMADIでDAWまで各トラックを弾いてくるという手法を用います。 最近のAD/DAコンバーターは、DDコンバートの機能も非常に充実しており、特にお気に入りなのがFerrofish A32Dateです。最近はこれなしでは考えられないくらいに充実したDDコンバートを可能にしており、明日の場合ですとMADIをメインとしたチェインをFerrofishを中心として組んで、そのFerrofishがDanteのコンバートも可能にしているため、DanteサイドにもMADIから送られてきた音源を同時に送ることで、2台のPCにて同時レコーディングが可能になります。更にはADA
    ライブレコーディングに向けて、Ferrofish A32Danteを導入します
    • 2018年12月27日
    • 2 分

    ライブレコーディングに向けて、Ferrofish A32Danteを導入します

    FerrofishのA32 Danteの導入を進めています。随分と前からこの機材には目をつけていましたが、Danteが導入されることで一段と汎用性が増したことで、導入の運びとなりました。以前のデモで、音はRMEというよりはSPL MADISONに近い印象で、非常に奥深い音を作っているイメージを持ちます。特にRMEの場合、クラシックに用いられることを前提としていることから、多少行き過ぎたHi-Fiをイメージさせるところがあり、かなりハイゲインに音を作り込んできています。その反面Ferrofishは、純粋にAD/DAをコンバートすることに長けているので、先ずはこの点からして二重丸でした。 加えて、このコンバーターの最も強みの一つとして買っている部分として、デジタルソースのコンバートが可能であることです。MADIをベースに作り込んでいる当社のスタジオですが、ここからADATやAESへのコンバートを求めたい場というものが、意外と多くあります。特にDANTEということになると、海鮮をプロトコル化することで分岐も可能なため、その汎用性たるや無限のものを持ち合

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