Furuya Hirotoshi
SPL Crescendoでドラムレコーディング
今最も熱いマイクプリアンプと言えば、SPL Crescendoです。ピアノにオーケストラをレコーディングし、そして今日はドラムのレコーディングでした。プロデュースしている楽曲を様々な形態で制作を進め、最終的にやはりライブドラムのサウンドを入れようという話になりました。今日は一気に作業を進め、ミキシング・マスタリングまでもを終えられました。こうしたワンストップでの制作というのは、海外では結構一般的です。また、最近はドラムバスのコンプレッサーをIGS Tubecoreで設定しており、非常に濃厚なサウンドを作り上げられ満足しています。勿論今日も大活躍でした。