MAGIXのエンドーサーとして活動するようになった中、ドイツ・ベルリンの本社へお邪魔した際のインタビュー動画です。こうした世界的な形で本物の名誉ある扱いというものが、日本人でも可能なんだということを知ってもらいたいと感じています。常に音楽の世界では後進国の状態で、消費だけは旺盛で世界第2位の市場を持っているがゆえに、何とか世界の音楽文化にぶら下がってきた感のある国内のレベルですが、ここ最近は圧倒的な差というものを国内外で感じるようになりました。実際に国際エンドーサーという立場の日本人はあまり聞いたことがありませんし、メーカー側のマーケティング担当者も日本のことは良く知らないというケースが多い状況です。
僕の場合は、世界での実績が背景にあって、その上でエンドーサーという地位を与えられています。更に貪欲に多くのものを得ていきたいと思っています。
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