• Furuya Hirotoshi

IGS ブランドの取扱い

アナログテイスト溢れる外観、そしてその象徴的な見た目によく似合う、濃厚なサウンドが特徴のIGS Audioブランドの日本代理店として、昨年から活動しています。当方のスタジオ内にデモ機のご用意もあり、その濃密なサウンドを感じて頂く機会もご用意しております。 IGS Audioは、ポーランドの新興メーカーで、Bettermakerと共に現在世界の舞台で活躍しています。特徴的なのは、旧機材の復刻を目指したラインナップが目立ちますが、単に復刻するわけではなく、現代のサウンドを積極的に取り入れ、あまりにクリーンになりすぎてしまう昨今の最新機材に、一石を投じる役目を果たします。真空管も積極的に取り入れており、写真にも掲載されているコンプレッサー(右端・左端)は、それぞれ個性の異なる真空管を用いた機材で、やはりそれぞれに使い道があります。 例えば、ステムマスタリングの折やミキシングには、メインのソロ楽器に右側のブラックカラーのTubecoreが細かな調整もでき、肉厚なサウンドを演出してくれるので、何かにつけて重宝します。右側のOne LAは、その名のごとくユニバーサルオーディオのTELETRONIXからインスピレーションを貰い作られた機材ですが、サウンドとしてはやはり現代の音作りに対応した、素晴らしい逸品です。


操作はいたって簡単で、GainとThresholdのみのコンビネーションでサウンドを作り上げていきます。 中央に鎮座している576 Blue Stripは、1176からの派生機材で、500シリーズと1176をモジッた576という機材名を用いています。


やはり1176では、若干現代の音楽制作に時代を感じさせるところへ、コンパクトながらその太いサウンドは、正に現代に生まれ変わったUreiと言えます。

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