top of page

API500フォーマットの機材を、50チャンネル分導入。

  • 執筆者の写真: Furuya Hirotoshi
    Furuya Hirotoshi
  • 2019年10月22日
  • 読了時間: 1分

API500フォーマットの機材を、50ch分導入致しました。アナログのチェインは80ch分が稼働しており、大型の楽曲のミキシングも余裕の容量で制作が可能です。特にSPL, elysia, IGS Audio, Roger Schultzなど最新鋭の哲学を持つ機材を中心に導入されており、次世代を見据える音作りには絶好の環境と言えます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
CM曲のミキシング・マスタリングをアシスタントプロデューサーの加瀬が担当

アシスタントプロデューサーの加瀬です。 本日とあるCM案件のBGMミキシング・マスタリングを、会社スタジオにて私が担当致しました。 このような広告案件を担当するのは今回が初めてでしたが、経験を積み重ね、キャリアを構築してゆけるよう、また、新規のご発注を頂けるよう、精進してま...

 
 
 

Comments


bottom of page