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執筆者の写真Furuya Hirotoshi

API500フォーマットの機材を、50チャンネル分導入。

API500フォーマットの機材を、50ch分導入致しました。アナログのチェインは80ch分が稼働しており、大型の楽曲のミキシングも余裕の容量で制作が可能です。特にSPL, elysia, IGS Audio, Roger Schultzなど最新鋭の哲学を持つ機材を中心に導入されており、次世代を見据える音作りには絶好の環境と言えます。

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