ピアノ曲のホールレコーディングに参加しました。 最近受注させて頂いたオペラなども含め、5つほどのプロジェクトを同時進行で進める状況です。どれも非常に拘りの強い作品ゆえ、最高精度での音源制作が求められこちらも勉強になります。クラシックを主体とした音源制作を得意としていますが、アコースティック楽器のレコーディングからのノウハウで、ジャズなども収録することがあります。 クラシックもヨーロッパでは全く異なる音作りが始まっており、次世代の音源制作を体現して行きたく考えています。
Furuya Hirotoshi
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