7月4日(USの時間)から、ダラスで行われるピアノレコーディングに参加することになりました。総予算が30.000ドルを計上するとのことで、昨今のクラシック音楽の中ではかなり潤沢な制作を用いてのレコーディングとなります。 今回のパートナーは中国のピアニスト兼レコーディングエンジニアとのことで、アメリカのCEO指揮下で、非常に国際色溢れる作品を制作することになりそうです。また現地からもレポートをこちらのブログにアップさせていただきますが、今回は学業やその他の雑用からも開放されていることから、純粋にアメリカでの仕事を楽しめそうです。 ここ半年ほどはヨーロッパとの連携や発注が多かったので、色々と学びの多かったアメリカで再度仕事ができるのは非常に大きな喜びです。
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