現在世界中とのやり取りで、毎日を過ごしています。ジョン・キャペック、セフィ・カーメル、チャック・サポ、そのほかにもサンクトペテルブルグのマリアやケルンのマダリーナなど、世界中と音源をやり取りしています。プロデュースの担当楽曲は10曲までと決めていますが、流石にその10曲がずっと続いている状況はハードです。機材はこれまでで最大のアップデートも控えており、配線をやりくりしながらスタジオを止めない工夫も必要です。
来月には3枚のアルバムがリリースされる予定で、今年はハードな夏を超えることになりそうです。でもそれ以上に、スーパーメジャーたちと音源をやり取りし、そのワントラックワントラックを聴くことが出来るのは、何よりもの特権と言えるのかと思います。
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