• Furuya Hirotoshi

コンサートホールでピアノレコーディング

ピアノレコーディング

昨日はコンサートホールでのピアノレコーディングでした。

毎回レコーディングをこなす中で、様々な発見があり様々な反省点というものがあります。既にここのホールは20回以上レコーディングで訪れていて、相当に慣れているはずですがそれでもまだやれることというのは見つかるものです。自分でも納得の音が十分に収録できていますが、それでも次回に向けてのやれること、やりたいことは既に結構な数であったりします。昨日は昨日で、DDコンバーターをこれまでとは異なるものを使用し、バックアップ用に使っている2台のTASCAM DA3000へは完全デジタル送信したり、それよりも手前の箇所でもMADIをADATに変換し、以前から持ち合わせのあるADATを受け入れるPCIeのサウンドカードをメインに使い、これまでとはまた一味違うキレのあるルーティングを組んだりもしました。

何時も同じことを繰り返せば物事は簡単ですし、ミスを無くすための張り詰めた空気も必要ありません。手間も余計に掛かりますが、やはりまだ見ぬ余りある可能性というものを追い求めてこそ、初めて見える景色というものがあるわけですから、それはやはり目指すということで常に新たな挑戦というものを続けています。結果的に得るものは多くなりますし、更に改善できるものも見えてきます。音はミーティング時に決定されている機材があるので、マイクやADコンバーターは変えられませんが、先程のように新たなルーティングを組むことは可能ですから、毎回少しづつブラッシュアップしていくイメージです。

また近々こちらのホールにはお世話になる予定です。楽しみです。

#クラシックレコーディング #スタインウェイレコーディング #ピアノホールレコーディング #ピアノレコーディング

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