今日はオペラアリア曲のレコーディングでした。 僕の活動が、ヨーロッパ中心となることで、自然とヨーロッパへのプロモーションのノウハウが構築され、クラシック音楽家を始め、本場で勝負しようという人たちにとっては最高のソリューションを用意できるようになりました。今回の作品も、やはりヨーロッパでの視聴回数を獲得しようということで、ミュージックビデオの制作を考えています。 これまで僕が、マスタリングなどで参加してきた諸外国のミュージックビデオのレベルというものは、国内では制作不可と思えるほどのレベルで作られているものが多く、それは予算という額面上の問題ではなく、センスではないかと最近は明確に考えるようになりました。それであれば、ものすごい額面を書けなくても、それなりに世界と対等できる作品が作れるのではないかと考えています。 今回参加しているアーティストたちを始め、誰にとっても次のステップを手に入れられる内容にプロジェクトを導きたいと考えています。
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