エンドーサー契約を交わし、実際にHUM Audio RS-2を現場で使い始めています。今のところはニアフィールドで使用することが殆ですが、近々ホールレコーディングでも使用する予定です。それで先日は、国立音楽大学へ出向く機会があり、実際にベーゼンドルファーのピアノをレコーディングしてみました。今回はSPL Cresendoを用いていないく、アクティブとしてメーカー純正のアンプから発生されるGainを使用しました。更には、Earthworks PM40とのコンビネーションでピアノの音を纏めましたが、それはもう、これまでに聴いたことがないほど音楽的で美しいサウンドを奏でていました。
うちのスタジオには、あらゆる要素を考えることのできる機材が揃っています。更にこのマイクの可能性を求めていきたいと思います。
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