これまでの事業形態・コンセプトを、ページに纏めました。 『One and only – 唯一無二の存在として』
様々な場で自ら発言する機会も増えてきた中で、近年明確に自分たちの立場を説明するものとして、『唯一無二の存在』という言葉が似合うと思い、書き記してみました。シビア極まるスタジオワークと音楽制作、自然の香りを感じながら音を育むピアノ販売や調律。それぞれに魅力があり、それぞれに勘所が存在します。そしてそれぞれの事業が、音への飽くなき探究心を触発し、現在に至っています。素晴らしい事業環境を構築できましたし、ここまで国際的な活動、及び活躍というものを展開するには、10年以上もの歳月を必要としましたが、一つ大きな成果を形作ることが出来たと思っています。
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