IGS Audio社製品の輸入業務を担当しております、加瀬です。

本日2020年7月10日より7月16日までの1週間、神田小川町に所在しております宮地楽器RPM様にて参考展示が始まりましたので、そのご案内を致します。

1)展示機材 ・TUBECORE 500 (Vari-Mu Type Vacuum Tube Mono Compressor) ・ONE LA 500 (Opto Type Vacuum Tube Mono Compressor) ・Rubber Bands 500 ME (Pultec Type Stereo Passive Equalizer)

2)各種お問い合わせ先 ウェブページ内お問い合わせフォームもしくはinfo@for-artist.com宛までメールにてお問合せください。

IGS Audio社の輸入代理店業務を担当しております、加瀬です。

この度、宮地楽器RPM様の店頭にて、IGS Audioの以下の3機種を参考展示して頂くこととなりました。普段の音楽制作において、実際に使っている機材であることから、様々なノウハウ・使用例とともにお届けできるかと思います。参考までに、各機種の特徴を説明いたします。

1)Tubecore 500 – モノラル仕様Vari-muタイプ真空管コンプレッサー ・FairChild660系かつアタック・リリースタイムが調整可能なコンプレッサー ・ボーカルやギターとの組み合わせが絶品です

2)ONE LA 500 – モノラル仕様LA-2Aタイプ真空管コンプレッサー ・Teletronix LA-2Aをモデルとした、光学式のシンプルなリミッター/コンプレッサー ・IGS Audio社独自設計のT4Bxを搭載 ・ボーカルやベースとの組み合わせが絶品です

3)Rubber Bands 500 Mastering Edition – ステレオ仕様パッシブイコライザー ・Pultecタイプかつ低域の周波数設定がブースト/アッテネートそれぞれに設定可能 ・どんなソースであっても濃厚で音楽的なサウンドに変化させます ・ミキシングにおいてはドラムバスやエレキベース、シンセベースとの相性が抜群です ・マスタリングにおいては2mixに音楽的な温かみと音の厚みを加えることが可能です

参考展示期間は1週間となります。IGS Audio社製品についてのお問い合わせは、弊社Webページ内お問い合わせフォームよりお願いいたします。

ご無沙汰しております。アシスタントプロデューサー・サウンドエンジニアの加瀬です。

今日は、HEDD HEDDphoneについて、普段の音源制作においてどのような目的で僕が使用しているかという話を書きたいと思います。

会社スタジオでは、メインのモニタースピーカーとして、Kii Audio Kii Three + BXTを使用しており、このスピーカーは音を細部まで確認することができる、究極のモニタースピーカーであると思います。一方で、僕自身も個人環境としまして、自宅に作業環境を有しているところではありますが、Kii Threeをまだ導入することができておらず、同じ音を聴いたときの会社と自宅でのギャップというものが発生してしまっているというのが実際のところです。僕はそのギャップを埋めるためにHEDDphoneをSPL Phonitor2と組み合わせたものを使用しています。もちろん、体感的な部分における低音域の量感など、ヘッドホンで確認しづらい部分があるというのも事実ではありますが、弦楽器のアーティキュレーションから、楽曲全体の空気感まで、細部を見渡すことができる、とても優れたヘッドホンです。

日本においても、音響機器専門店やオーディオショップ等にて取り扱いが始まったようですけれども、どちらかと言うとオーディオ愛好家のほうに売れているような印象を持ちます。組み合わせるヘッドホンアンプにも依りますが、音源制作において相当な力を発揮できる機種かと思いますので、候補のうちの一つに入れてみてはいかがでしょうか。